背伸びをしない

等身大 等身大 まんまの自分


誰でも背伸びをしてしまうことがあっただろう
僕もそうだ

毎日のいろいろな場面でよく思い出されるのは
二十歳の時に五歳上の人と付き合ったときのこと
この微妙な時期にやはり・・・おもいっきり背伸びしていた

大人がどういうものなのかもわからずに
恋愛がどういうものなのか わからずに

必死ながらも滑稽極まりない この時の自分、
今でもよく僕の前に現れては助けてくれている
恋愛だけじゃない 毎日の全てに
「そこでそうしたら、かっこ悪いぜ?」と「笑える」と


等身大 等身大 まんまの自分


今の世の中の悪循環が そうしづらい風を吹かせている
かかとの浮いた人間が 悲しいが多い
僕も背伸びをし、そんな風に煽られ あわれ転んだ身だ
自分はもうできているとは言い切れないかもしれないが
必死に「まんまの自分」で生きている

巷には嫌な風が吹きがちな時代だ
願わくば 自分がどんなに小さくても
かかとを地につけ、しっかりと前に進みたいものだ


等身大 等身大 まんまの自分


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by bosaneta | 2005-07-21 15:08 | 詩-poem-